40代からの人生の折り返し方40代は「人生の折り返し」とも言わる時期。
そのような精神的な揺らぎや転機は、ミドルエイジ・クライシス(中年の危機)という言い方もされるようです。

 

40代にして「人生考え直し」の機会がやってくることは、それくらい一般的なことなのかもしれません。

決して変なことでも特殊なことでもなく、正しい成長のプロセスなのだと私は感じます。

 

 

40代、ピークを過ぎてあとは下り坂・・・そんなふうに考える人もいるかもしれませんが、私はそうは思いません。
むしろ、ここからが50代へ向けて「天命・使命」への道の始まりではないかと思うのです。

 

 

 

 

40代は、天命・使命への道の始まり

 

自分の命・自分の力・自分という存在を、自分だけのものにしない。
もっと、多くの人のために、世の中のために、

この世界のために、自分という存在とその力を使っていきたいと願う。
自分の中の愛を、多くの人に分かち合っていこうと、意志を立てて行動する。
それが天命・使命というものではないかと思うのです。
つまりミッションですね。
私という存在が、この世界に果たせる役割。

 

そしてそれは、誰か偉い人・特別な人だけがやることなのではなくて、

私たち一人一人が、色々な種類と役割という形をとって、

それぞれの天命・使命を持っているのではないかと私は考えています。

 

 

■人生のギア・チェンジの時

 

「自分はこれでいいのだろうか?」との疑問からはじまる、人生の棚卸し。

 

それは、とても内面的なプロセスなので、自分の心とのおつき合いに慣れていない方にとっては、

1人で乗り切るのが難しい場合があります。

 

 

そうやって、クダクダと考えてしまったり、

行き詰まったりしてしまっていること自体「イカン、イカン!」

 

と受け止めて、「こんな自分じゃダメだ!」

とさらにムチ打ったりしてしまう場合があります。

 

大丈夫です。そのプロセスは正しい。
苦しんでいい、悩んでいいんです。OKです。
悩むから、必死になって答えを探す。
探すから、たどり着く。みつかる。
私はそう思っています。